入通院慰謝料が2.5倍に!保険会社の低い提示額を大幅アップさせた事例

後遺障害等級
なし
傷病名
右肘
保険会社提示額
298万円
最終獲得額
366万円

ご相談内容

被害者 60代 会社員 男性
部位 右肘頭骨折
傷病名 右肘
後遺障害等級 なし
獲得金額 366万円

事故の概要: 信号機のない交差点で、ご依頼者様(自転車)が直進していたところ、右折してきた対向自動車と接触し、転倒されました。

怪我の状況と相談の動機:
ご依頼者様は右手の肘を骨折する怪我を負いましたが、治療が終了し、相手方保険会社から提示された賠償額に疑問を感じ、特に慰謝料の金額が適正ではないと感じたため、弁護士費用特約がない状況でしたが、適正な慰謝料額を求めて当事務所にご相談いただきました。

サポートの流れ

項目 サポート前 サポート後 増額幅
後遺障害等級
入通院慰謝料 43 108 65
休業損害 24 26 2
逸失利益 0 0 0
後遺障害慰謝料 0 0 0
入通雑費・その他損害 3 4 1
交通費 0 0 0
治療費 228 228 0
過失相殺 0 0 0
合計 298 366 68
単位:万円

ご依頼と証拠収集:
ご依頼者様から詳しく事故状況と治療経過をお聞きし、すぐに受任。過失割合は0対10で争いがない状況でした。

相手方との交渉(通院慰謝料の増額):
交渉の主な争点は、相手方保険会社が提示した低額な入通院(傷害)慰謝料の増額でした。
当事務所の弁護士が介入し、裁判例に基づいた「弁護士基準(裁判所基準)」による慰謝料額を主張。保険会社基準と弁護士基準には大きな開きがあるため、粘り強く交渉を続けました。

交渉期間が長引くも、適正額を追求:
ご依頼者様の治療期間が比較的長く、交渉期間も長引きましたが、通院頻度が少ない時期も適切に評価するよう主張し、妥協することなく増額交渉を進めました。

解決内容

通院(傷害)慰謝料: 43万円から108万円へと、65万円(約2.5倍)の大幅増額に成功しました。これは、当初の保険会社基準による提示額から、裁判所の基準に近い水準まで引き上げることができたためです。

ご依頼者様には、当初提示額から2.5倍以上となった慰謝料額を含む最終的な賠償金額に、大変ご満足いただきました。

所感(担当弁護士より)

本件は、骨折という比較的重い怪我にもかかわらず、相手方保険会社が当初からかなり低額な慰謝料を提示してきた事案でした。

ご依頼者様は弁護士費用特約をご利用されていませんでしたが、「適正な慰謝料を請求したい」という強いお気持ちでご依頼いただきました。弁護士費用特約がない場合でも、増額した慰謝料額が弁護士費用を上回るケースは多くあります。

特に今回のケースでは、交渉を通じて通院(傷害)慰謝料を大幅に増額できたことが大きなポイントです。通院期間が長い場合、保険会社は通院頻度の少なさを理由に慰謝料を低く見積もることがありますが、粘り強く交渉し、適切な根拠を示すことで、裁判所基準に近い満額での獲得を目指すことが可能です。

ご依頼者様が納得のいく解決を迎えられ、大変嬉しく思います。交通事故の賠償額でお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。

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