保険会社の提示額に納得できず相談|短期間で慰謝料を増額した事例

後遺障害等級
なし
傷病名
頚椎捻挫、胸部挫傷
保険会社提示額
60万円
最終獲得額
69万円

ご相談内容

被害者 50代 男性
部位 首、胸
傷病名 頚椎捻挫、胸部挫傷
後遺障害等級 なし
獲得金額 69万円

左折のためウインカーを出して減速していたところ、後方のタクシーからクラクションを鳴らされたため一時停車したところ、相手車両がノーブレーキで追突してきました。

事故により、依頼者は頸椎捻挫の診断を受け、通院治療を行いました。
治療終了後、保険会社から賠償金額の提示を受けましたが、その内容に納得がいかず、「この金額が本当に妥当なのか確認したい」との思いから、当事務所にご相談されました。

サポートの流れ

項目 サポート前 サポート後 増額幅
後遺障害等級
入通院慰謝料 28 37 9
休業損害 12 12 0
逸失利益 0 0 0
後遺障害慰謝料 0 0 0
入通雑費 0 0 0
交通費 1 1 0
治療費 19 19 0
過失相殺 0 0 0
合計 60 69 9
単位:万円

ご相談時点ではすでに治療は終了しており、保険会社からの示談提示が出ている段階でした。
当事務所では、まず事故状況を詳細に確認し、

左折のため減速・停車していたこと

クラクションを鳴らしたうえで、ノーブレーキで追突していること

などから、相手方の運転態様は極めて不適切であることを整理しました。

そのうえで、提示されていた慰謝料額が任意保険基準による低額なものであることを指摘し、裁判所基準を踏まえた増額が相当であるとして、保険会社と交渉を開始しました。

解決内容

交渉の結果、当初の保険会社提示額から、慰謝料を中心に約1.3倍の増額が認められ、

通院(傷害)慰謝料を含め、合計69万円での示談が成立しました。

弁護士介入後、約1か月半という比較的短期間で解決に至りました。

所感(担当弁護士より)

本件のように、保険会社からすでに示談金額が提示されている場合でも、その金額が適正とは限りません。
特に追突事故では、過失割合が明確である一方、慰謝料については任意基準で低く提示されるケースが多く見られます。

本件では、裁判所基準を前提に交渉し、短期間で示談することができました。
依頼者からも、「適切な賠償金額を獲得できて満足している」とのお言葉をいただいています。
弁護士費用特約を利用すれば弁護士費用の負担なく、ご依頼いただける場合も多いのでぜひご相談ください。

保険会社の提示額に少しでも疑問を感じた場合には、示談に応じる前に弁護士へ相談することが重要です。

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