海外でのバイク事故、交渉難航するも治療費・慰謝料を獲得した事例

後遺障害等級
なし
傷病名
両足関節捻挫、左足内側楔状骨剥離骨折
保険会社提示額
交渉前
最終獲得額
40万円

ご相談内容

被害者 30代 男性
部位
傷病名 両足関節捻挫、左足内側楔状骨剥離骨折
後遺障害等級 なし
獲得金額 40万円

事故の概要:
海外でバイキングツアーに参加中、後方から進出して来た同じツアーの参加者に衝突され、転倒。大型バイクに足が挟まれて、両足の関節捻挫、左足の側副靱帯損傷、右足の側状骨剥離骨折という怪我を負われました。

相談時の状況と動機:
ツアー会社の保険が使用できず、相手方個人との交渉をご依頼者様ご自身で行う必要がありました。
当方受任後、相手方も弁護士に依頼し、責任の所在を争う姿勢を見せていたため、交渉は難航することが予想されました。

治療の早期段階で、「現地の医療記録の取得が困難」「相手方との交渉が困難」という状況の中、治療費と適切な慰謝料の獲得を目指し、当事務所にご相談いただきました。

 

サポートの流れ

項目 サポート前 サポート後 増額幅
後遺障害等級
入通院慰謝料 38 38
休業損害 0 0
逸失利益 0 0
後遺障害慰謝料 0 0
入通雑費 0 0
交通費 0.2 0.2
治療費 1.8 1.8
過失相殺 0 0
合計 0 40 40
単位:万円

①早期のご依頼と交渉準備:
治療の早期段階でご相談いただいたため、事故状況の聴取と証拠の確認を速やかに実施。過失割合は0対10で主張し、治療費および慰謝料の全額請求を目指しました。

②海外案件特有の難題への対応:
海外の事故であったため、日本の交通事故事件のルールとは異なる状況下での交渉となりました。また、現地病院での医療記録取得が困難であるという課題がありました。

③相手方弁護士との直接交渉:
相手方には弁護士がついたため、責任論や受傷内容を巡って交渉は難航しました。当事務所の弁護士は、事故状況から相手方の一方的な過失であることを強く主張し、粘り強く交渉を継続しました。

解決内容

総額で40万円の支払による和解が成立しました。

所感(担当弁護士より)

本件は、海外での事故という非常に特殊な事情が絡み、通常の交通事故案件よりも複雑で困難な事案でした。特に、相手方に弁護士がついている上に、ツアー会社の保険が使えず、責任論が争点となる中で、ご依頼者様ご自身での交渉は極めて難しい状況でした。

このような交渉が難航する事案においてこそ、弁護士が早期に介入し、証拠に基づいて毅然と主張を行うことが解決への鍵となります。今回は、相手方の責任を追及し、治療費や通院慰謝料を獲得するという、最善の解決を実現できたと考えております。

海外での事故や、相手方に弁護士がついて交渉が進まないといったお悩みをお持ちの方は、ぜひ一度ご相談ください。

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