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ご相談内容

被害者 40代 男性
部位
傷病名 頚椎捻挫
後遺障害等級 なし
獲得金額 約96万円

後方から追突される交通事故に遭い、頸椎捻挫の診断を受けて通院治療を行いました。

治療終了後、相手方保険会社から示談金の提示を受けたものの、
「提示された金額が妥当なのか分からない」
「通院日数が少ないため、十分な補償を受けられないのではないか」
との不安から、当事務所へご相談にいらっしゃいました。

サポートの流れ

項目 サポート前 サポート後 増額幅
後遺障害等級
入通院慰謝料 30 64 34
休業損害 0 0 0
逸失利益 0 0 0
後遺障害慰謝料 0 0 0
その他損害 1.2 1.2 0
交通費 0.1 0.1 0
治療費 31 31 0
過失相殺 0 0 0
合計 62.3 96.3 34
単位:万円

ご相談時点ではすでに治療は終了しており、示談金の提示もなされていました。
本件は後方からの追突事故で、過失割合は0対100と明確な事案でしたが、
通院日数が比較的少ないことから、慰謝料額については交渉が難航する可能性がありました。

当事務所では、

通院状況・症状経過の整理

通院(傷害)慰謝料について裁判所基準を前提とした算定

任意保険基準による低額提示が相当でないことの主張

を行い、保険会社と交渉を進めました。

解決内容

交渉の結果、慰謝料について当初提示額から大幅な増額が認められ、

通院(傷害)慰謝料:30万円 → 64万円(約2倍)

となりました。

最終的な解決金額は合計96万3,000円で示談が成立しました。

所感(担当弁護士より)

通院日数が少ないことを理由に、慰謝料が低く抑えられてしまうケースが少なくありません。

本件も、弁護士が介入しなければ、
任意保険基準による低額な慰謝料のまま示談が成立していた可能性がありました。

裁判所基準を踏まえて交渉することで、
通院日数が少ない事案であっても、適正な慰謝料水準を確保できることを示した事例といえます。

依頼者様からは、
「最初は弁護士に相談することに抵抗があったが、相談してみて本当によかった」
とのお言葉をいただきました。皆様もお気軽にご相談いただければ幸いです。

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